学校や地域: 勤務校 支援機器: プレイステーションスイッチコントローラ (2005/03/17 更新日: 2010/07/29)
上の写真はプレステのコントローラを、パソコンにつなぎ、使えるようにするPSジョイパッドというアダプターです。プレステのコントローラの接続部分に取り付け、USBに変化します。ボタンをそれぞれ、キーボードに割り当てるソフトが必要です。ボタン1,2,3,4を、キーボードのどのキーに、それぞれ割り当てるかは、フリーソフトで、パッドdeマウス、もしくはJoyToKeyが必要となってきます。 プレイ・ステーションのコントローラの中には、良いスイッチが多いです。キッズステーション用のスイッチは、中古ですが、380円でした。4つのスイッチが380円というだけで、お買い得でした。(関西人です)ボタン1が△、ボタン2が○、ボタン3が×、ボタン4が□というのは、プレステ側で決まっています。
ボタン1,2,3,4を、キーボードのどのキーに、それぞれ割り当てるかは、専用ソフトの、例えば工房 和泉家さんのパッドdeマウス、もしくは大久保さんのJoyToKeyが必要です。パッドdeマウスには、ユーザ補助も備えてありますので、不随意運動があっても、ある程度スイッチの操作が向上できます。設定を保存したい・ゲームパッドを複数使いたい場合は、JoyToKeyがいいです。両者ともフリーソフトです。「できマウス。」CDの中にも、入っています。
キッズステーションコントローラの4つのスイッチのボタン1(△),ボタン2(○),ボタン3(×),ボタン4(□)の上に、健康観察のサイト用に、シールを貼りました。パッドdeマウスを使って、それぞれ、キーボードでは、1キー、2キー、3キー、4キーに対応させています。(※JoyToKeyでも、同様のことは、すぐにできます。)ビッグマックスイッチとかボイスエイドを使って、ボタンを押して、その生徒の代わりに、器械が声を出すということはよくありますが、周りのみんなにも、モニターで、大きな画面で見て欲しい、興味・感心を持って欲しいと考えて作りました。単なる一例です。この手法は、いろいろな場面に使えると思います。四者選択のロールプレーイングゲームみたいに、どんどんHTMLファイルが続いていくというものができます。ビデオに、作り方や設定の仕方をまとめてみました。私の使い方に対する、ご意見・ご質問がございましたら、特別支援教育とアシスティブ・テクノロジーの掲示板まで、よろしくお願い致します。または、メールを下さい。
大阪府立交野養護学校の近藤先生が、FLASHを使って、「まつり太鼓」と「ドレミでる」というソフトを作られています。私も使わせてもらっています。他の方で、FLASHを使った、画像と音声の変化で楽しませてくれるソフトでいうと、金子先生のくるくるクリック!が、あります。「まつり太鼓」は、キーボードのそれぞれのキー入力で、それぞれの大太鼓や締め太鼓のバチが動き、音が出るというものです。「ドレミでる」は、キーボードのそれぞれのキー入力で、音階のボタンが強調され、音が出るというものです。「できマウス。」で、外部スイッチを関連つける方法がありますが、今回は、PS用ダンスレボリューションスイッチを使ってみました。スイッチ部分の透明ビニールの下に、絵を滑り込ませます。
JoyToKeyで、プレステスイッチのダンスレボリューション用コントローラに、入力キーをあてがってみました。足で、太鼓をたたきます。(機能訓練にならないかな?)生徒としながら、「つぎはどれがいい?」といいながら、コントローラを代えたり、ソフトを代えるのには、JoyToKeyが使いよいです。ビデオに、作り方や設定の仕方をまとめてみました。百聞は一見にしかずですので、ビデオを見てください。私の使い方に対する、ご意見・ご質問がございましたら、特別支援教育とアシスティブ・テクノロジーの掲示板まで、よろしくお願い致します。または、メールを下さい。
「くるくるクリック!」は、大阪府箕面市の金子由紀子先生が、Flashで製作された作品集です。金子先生のサイトから、ダウンロードできます。フリーソフトです。私は、ワンクリックのバージョンの方を、私のクラスでよく使わせてもらっています。いろいろとレパートリーがある中でも、花火は、シンプルで人気があります。改造マウス、もしくは、「できマウス。」を使って、ビッグスイッチをパソコンにつなぎ、ボタンを押せば、花火が上がります。プレイステーションスイッチを使ってもできます。ダンスレボリューションスイッチを使って、踏みながらとか、ダンスサミットスイッチを使って、握りながらとか、キッズステーションスイッチを使って、押しながらとか、使い分けています。また、TABキー、ENTERキー、TAB+ENTERキーをスイッチにあてがうソフトとしては、大久保さんのJoyToKeyを使っています。重度の自閉症の生徒にさせてもらっていまして、スイッチ遊びの第一段階にうってつけです。
@コントロールパネルを開きます。Aゲームコントローラをクリックします。BUSBにつながっている、USB game deviceが出ます。Cそのプロパティーを開くと、この画面が出ます。Dプレステのコントローラのスイッチを押すと、ボタンの番号がわかります。Eその番号を使って、ボタンとキーボードをあてがうソフト(JoyToKeyもしくはパッドdeマウス)で設定していきます。